• 堀田 有里
    堀田 有里
    TECHNICAL STAFF INTERVIEW 04
    安全、品質、コストに
    妥協することなく、
    現場が快適に作業できる
    環境をつくりだす。
    技術系社員インタビュー#04
    Yuri Hotta
  • 製造エンジニア
    堀田 有里
  • 化学品カンパニー ファインケミカル部
    フロロポリマー課/化学品カンパニー人財開発室
    人財育成グループ(取材当時)
  • 2014年入社
    生物系
  • 仕事内容

    製造エンジニアの仕事は、生産指示・運転指示・トラブル対応・品質対応・コスト改善・設備改善などさまざまです。例えば、お客さまの需要を満たすために生産工程を考え、現場に対して指示を出す。そして、現場が安全に快適に作業できる環境を提供する。さらには、少しでも安くたくさん生産するための方法を現場と一丸となって考える。時にはお客さまのところへ訪問し、お客さまの要求に耳を傾けて、それをクリアできるように改善活動を行う。まさに小さな会社の社長のようなイメージで、現場(社員)を動かし、一緒に協力して業務を進めていきます。大切なのは「安全」「品質」「環境」「コスト」です。特に「安全」は最も重要な守るべきミッションといえるでしょう。危険なものを扱う化学プラントであるからこそ、安心できる現場で働き、出社した時と同じ状態で帰宅することができる環境づくりが大切なのです。

    仕事のやりがい

    製造エンジニアのやりがいは、さまざまな業務を現場一体となってやり遂げた際の達成感です。私たち製造エンジニアが一人で黙々と作業することはほとんどありません。例えば運転改善活動であれば、誰がいつ何をどのように行うのか、どのようなメリットがあるか、その作業にどのようなリスクがあるかなど、取り組むことは山のようにあります。大変であるからこそ、それに全員で取り組んだ結果、大きな成果(生産量アップ、作業負荷軽減、コスト削減など)につながった時に感じる達成感は、言葉にできないほど大きいのです。

    堀田 有里

    入社動機、今後の目標

    生物系出身の私がAGCに興味を持つようになったきっかけは「先輩がいるから」という軽いものでした。その後、面接を通じてさまざまな先輩にお目にかかるうちに、責任の重い仕事に就きながらも楽しく意義深い会社生活を送っている方ばかりであることに気づき、私もこの方たちと一緒に働きたいと思うようになりました。今でも面接でお話しした方とは、面接当時の思い出話をすることがあります。現状では、女性の製造エンジニアはまだ少数派です。「製造現場は大変」「汚れるのでは」「女性が働くところが想像できない」といったイメージがあるのかもしれません。私は、自分が実際に現場で働いてきた経験を生かしてこの仕事の魅力を伝え、男女問わず活躍できる職種にしていきたいと考えています。

    AGCのオススメポイント

    若手社員のキャリアを一人ひとり、真剣に考えてくれることです。私は3年間製造エンジニアとしてキャリアを積んできましたが、「実際に働いている経験を生かして製造エンジニアの魅力ややりがいを伝えたい」と考えていたところ、人財育成グループとの兼務となりました。このように若手社員の成長やキャリアを考えてくれる会社で働けてよかったと感じています。この気持ちを大切に、これから入社する皆さんにもAGCの魅力を伝えていきたいと思います。