• 岡 賢太郎
    岡 賢太郎
    SALES STAFF INTERVIEW 01
    発想のモトは、
    営業の現場で見つけた課題。
    そこから新しい事業を
    立ち上げていく。
    事務系社員インタビュー#01
    Kentaro Oka
  • 営業
    岡 賢太郎
  • ガラスカンパニー
    ビルディング・産業事業本部(取材当時)
  • 1998年入社
    文系
  • 仕事内容

    既存のビル・店舗などを改修する“現場施工型後付けLow-Eガラス アトッチ”という製品の立ち上げ、事業化を進めています。アトッチは、私が発案した製品で、自ら周囲の方々に協力を仰ぎながら開発しました。製品開発だけでなく、運営する組織の立ち上げ、販売プロモーション方法、管理方法などをすべて自分たちで考え実践してきました。現在は、部長として営業チームのマネジメントを行いながら、アトッチの拡販活動に勤しんでいます。同時に、営業活動を行いながら、製品としての改善点やさらなる新製品のアイデアを見つけ出し、製品開発に反映しています。これまで手がけていなかったB to C営業ということもあり、さまざまなプロモーション方法を試し、有効な営業手法、ノウハウを組織知として蓄積していくことも、私の大切なミッションです。

    仕事のやりがい

    アトッチはクレーム対応から生まれました。お客さまの「西日で暑い」「エアコンが効かない」という声をヒントに製品アイデアを考え、その市場性を確認するために他の営業担当者に協力してもらい、ビルの外観写真を多数集めたり、ビルマネジメント会社にヒアリングに出かけたりしました。周辺サービス体制や流通チャネルの構築についても、自分たちでゼロから立ち上げました。AGCでは、このように営業の現場で自分たちが見つけた課題を解決する手段として、新たな製品を立ち上げることができます。製品を通じて自己実現ができる喜びが、この仕事の面白さだと思います。

    岡 賢太郎

    入社動機、今後の目標

    就職活動を開始した当初は、何か形に残る仕事に関係したいという思いが強く、ゼネコンを志望していました。しかし、思うように活動が進まず、建築関係のメーカーにまでターゲットを広げ、そうしたなかでAGCに出会うことができました。世界的なガラスメーカーとして技術力の高さ、しかも建築の世界でも大きな存在感を示していることに惹かれ、入社を選択しました。今後は、現在担当しているアトッチを業界に広め、軌道に乗せることが目標。アトッチの営業部長として、チームメンバーと協力して、ビル・店舗の窓ガラス改修市場を開拓し、日本の省エネルギー化に貢献したいと考えています。

    AGCのオススメポイント

    自分が信念を持って行動すれば周りの人が力を貸してくれる風土が、AGCにはあります。アトッチを開発する際にも、当時の大先輩の援助を受けながら、「ビル省エネ改修市場開拓チーム」という非公式のチームを結成しました。まだ30代前半でメンバーの中でも若手だった私にリーダーを任せていただきましたが、営業・開発・製造の先輩たちのサポートがあったからこそ、アトッチを世に送り出せたと思っています。規模の大きな企業で、このように若手の思いに周囲が協力してくれる風土は珍しいのではないでしょうか。最近では、自分が先輩というケースが多くなってきていますが、こういう風土は今後も大切にしていきたいと考えています。