(40)新豊洲Brilliaランニングスタジアム

フィルムだからできること、AGCだからできること。機能性×デザイン性を両立した、AGCのETFEフィルム

ETFEフィルムを屋根の構造材として大規模に使った、国内初の建築物「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」。今回はこのスタジアムとスタジアムを覆うフィルムについてご紹介します。

ギモン その1

「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」って? 「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」って?

2016年12月にオープンしたこの施設は、障がい者アスリートを育成するための短距離走トラックや、競技用義足の開発を行うラボラトリーを備えた複合トレーニングセンターです。また健常者や障がい者を問わず、地域交流の場としての活用も期待されています。

スタジアムの館長には、元陸上選手の為末大氏が就任し、「誰もがスポーツやアートを楽しむ」ことをコンセプトにしています。

このスタジアムは、屋根全体が透明のフィルムで覆われており、軽快、かつ先進的なデザインで注目を集めています。その、屋根を覆う透明フィルムにAGCのETFEフィルムが日本で初めて大規模に採用されました。

アーチ形状の屋根にETFEフィルムを使用

ギモン その2

ETFEフィルムってどんなもの? ETFEフィルムってどんなもの?

ETFEとは、フッ素樹脂の一種です。

透明でフィルム状のこのフッ素樹脂は、薄くて軽く耐候性にも優れた素材です。また、ガラスだと、自由に曲げることは難しいですが、ETFEはフィルム状のため容易に曲げることが可能です。

明るさや快適性が求められる公共・商業施設、太陽光による芝の育成を考えたスタジアムなど、国内外の建築空間で活用例が増えています。

※エチレン-テトラフルオロエチレン共重合体の略称

1. 軽い!薄い!曲がる!フィルムならでは特徴!

2. 雨風に強く、屋外に使える!

3. 透明だから光を通し、開放感を実現!太陽光で昼間の省エネ対策にも!

ギモン その3

ETFEフィルムが使用された施設って他にどんなものがあるの? ETFEフィルムが使用された施設って他にどんなものがあるの?

海外ではドイツ・ミュンヘンのサッカースタジアム「アリアンツ・アリーナ」やブラジル・レシフェ「アリーナ・ペルナンブコ」などにAGCのETFEフィルムが使われています。

両スタジアムは、ETFEフィルムの光の透過性と拡散性によって、日中は太陽光で芝生の育成をし、試合時や夜間はライトアップをして幻想的な空間を演出しています。

昼間は芝生の育成を、夜はライトアップで幻想的に!

アリアンツ・アリーナ

AGCのフィルムは、日本のみならず世界各国のスタジアムや建築などに使用されています。

機能性とデザイン性を併せ持つこのフィルムは、AGCの技術の結晶です!

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