AGCは、毎年4月にイタリア・ミラノで開催される世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク」に2015年から連続出展しています。5年目となる今年は、AGCが保有する多彩な素材と幅広い成型加工技術にフォーカスし、インスタレーション「Emergence of Form」(うまれるかたち)を披露しました。本展ではその帰国展として、ミラノでの展示内容を再構成してご紹介します。多くの用途でニーズの高いガラスの成型加工技術と、3Dプリンター用セラミックスによる機能性造形体を用いた、”見たことのない形”への挑戦をご体感ください。

コンセプト

ガラスとセラミックス。異なる2つの素材を用いて、常にうつろう自然の美しさを表現した空間を作りました。ガラスの三次元曲面成形やセラミックスの3Dプリンティングといった、AGC独自の先端技術によって作り上げられたインスタレーションは時々刻々と姿を変え続ける複雑な自然現象の一瞬を切り取ったものです。 本来であれば静止するはずのない自然の風景は、しかし、静止しているからこそ、だれしもが見たことのある原風景を思い起こさせます。精緻な素材と高度な技術によって、ながれゆく動きのなかに自然の情緒を閉じ込めました。人工物によってかたちづくられた「自然」を通じて、AGCが拓く、新たな可能性を感じてみてください。

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タイトル
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日時
2019年5月24日(金)-2019年7月13日(土)10:00~18:00
休館日:日曜・月曜・祝祭日(※6月8日(土)は臨時休館となります)
会場
AGC Studio
〒104-0031 東京都中央区京橋2-5-18京橋創生館1・2階
入場料
無料
主催
AGC株式会社、AGC Studio

参加クリエイター

鈴木 啓太
プロダクトデザイナー

鈴木 啓太

1982年愛知県生まれ。古美術収集家の祖父の影響で幼少からものづくりを始める。2006年多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業。2012年「PRODUCT DESIGN CENTER」設立。醤油差しから鉄道車両に至るまで手がけるプロジェクトの領域は幅広く多岐に渡る。近年の仕事に相模鉄道「2000系」「12000系」のモビリティデザイン、三越伊勢丹「CLOTHING」高儀「DYK」のクリエイティブディレクション、キヤノン「PIXUS TS9030」のコンセプトデザイン、「Exponential」のプロダクトデザイン、ファッションブランド(欧州)のスペースデザイン、日本の窯元やブータンでのクラフトデザインなど。展覧会出品に2014年「サン・ティティエンヌ国際デザインビエンナーレ」(フランス)、2016年「HUBLOT DESIGN PRIZE」(スイス)。個展に2018年「鈴木啓太の線—LINE by Keita Suzuki」(柳宗理記念デザイン研究所)、「60 Sounds, 60’s Spirits」(フリッツ・ハンセン青山本店)。

https://www.productdesigncenter.jp/

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